スピッツWATCH

2月25日(火)
SPITZ JAMBOREE TOUR "双六 2002−2003"   
 2003年2月6日 ウェルシティ大阪厚生年金会館大ホール
 18:00 開場 18:30 開演  ライブレポ(by みゆりんさん)
【セットリスト】
 01. ローテク・ロマンティカ
 02. さわって・変わって
 03. ハネモノ
 04. 僕の天使マリ
 05. スパイダー
 06. 名前をつけてやる
 07. ミカンズのテーマ
 08. ロビンソン
 09. ババロア
 10. 旅の途中
 11. ガーベラ
 12. 水色の街
 13. 今
 14. エスカルゴ
 15. 夢追い虫
 16. 夜を駆ける
 17. ヒバリのこころ
 18. 8823
 19. 遥か
 20. けもの道
【アンコール曲】
 01.猫になりたい
 02.愛のしるし
 03.俺のすべて

【ライブレポート】
仕事を15時で早退、
いつも一緒に行くスピ友と待ち合わせして、腹ごしらえ〜!
 ビールでスピッツライブにカンパイ〜♪
30分前に会場入りしたけど、もうグッズを買う人ですごい列・・・
今から並んでも買えないって聞いたから、お茶しながらチェリハで友達になった人を待った。そのスピ友は、最前列。羨ましかった〜。
ちなみに私は、1階 Q列目。

少し段になっているから小さい私でも見やすかった〜♪
それもテッちゃん寄りだったから、
 マサムネくんがバッチリ!!(満足)
遠くを見つめる優しい目、瞑って歌う仕草が・・・
もう〜興奮〜(ラブリ〜♪)
幻想的な色のステージから・・・
「スピッツです〜!
みんな〜待たせてしまって申し訳ないっす」
って始まった〜〜〜〜〜♪

MCは、もう〜舞い上がってしまって、
あまり覚えてないので・・・お許しを〜(笑)
でも、マサムネくんのMCが
次の曲へと繋がっているのは、お見事でした!!

【マサムネくんのMC】
『今日、スーツなんです。なんか髪も伸びて
中川家のお兄ちゃんみたいになってます〜(爆笑)
みんな風邪ひいてない?ハートの風邪(風)?そんな冷えた寒い心にこの曲を・・・これも寒い曲なんです〜で』(ロビンソン)  

ハリガネロックもスピッツもずっと旅を続けてきた。これからも旅を続けていくんだろうなぁ〜とゆーわけで』(旅の途中)

『今がよけりゃ〜今が楽しけりゃ〜いいっつうことで』(今)

『結成16年長くやってこれたなぁ〜これからもしつこくやっていく!!
生きていくには、いやなこともある。みんな死なないように!
人生いろんなことがあって・・・
こんなこと言うと俺らしくないんだけど・・・これからも応援してください。
じゃあここで初心に戻ってデビュー曲を〜』(ヒバリのこころ)
 この後、感動でウルウル〜(涙)
スピッツについて来て良かった〜。
いろんなことに、励まされたなぁ〜。(謎)
これからも、年齢気にせず
それこそしつこくついていくよ〜♪

【メンバーの服装】
マサムネくん・・・・・黒地にシルバーの細いチェック柄
田村っち・・・・・・・・左胸に大きな星マーク付きの黒いジャージ
テッちゃん・・・・・・・茶色いファーの付いたノースリーブベストと
          刺繍のしたGパン
崎ちゃん・・・・・・・・紺色に白袖の野球ユニホームTシャツ

グッズを買っていなかったので、
アンコール曲が終わるとすぐにグッズ売り場にダッシュ!
出口に近かったから良かったよ〜。
「ポスター」「パンフ」「ポーチ」「サイコロキーホルダー」
「バック」「great rock Tの黄色」・・・・・
3月のライブ行った時には、白T買おう〜♪
後半戦、花粉に負けずに頑張ってほしいよ〜♪
(みゆりんさんThanks)


11月14日(木)   SPITZ双六ツアー(2002〜2003)
           大宮ソニックシティ(11月7日)ライブレポ(by Spicaさん)
【演奏曲】
1.ローテク・ロマンティカ
2.さわって・変わって
3.ハネモノ
4.僕の天使マリ
5.スパイダー
6.名前をつけてやる
7.ミカンズのテーマ
8.ロビンソン
9.ババロア
10.旅の途中
11.ガーべラ
12.水色の街
13.今
14.エスカルゴ
15.夢追い虫
16.夜を駆ける
17.ヒバリのこころ
18.8823
19.遥か
20.けもの道
【アンコール】
1.大宮サンセット(大宮限定・アコースティックバージョン)
2.放浪カモメはどこまでも
3.俺のすべて
4.恋のうた

もう〜ライブは最高でしたよ♪
ソニックって音響効果は実はすごいんだなって思ったよ
去年のソニックは2階席だったので全然音が良くなくて、
ソニックは敬遠気味だったんだけど
席が一階の8列目でさらにスピーカーも近かったからかもしれないけど、
音はとにかく最高でした♪
ライブはとっても盛り上がったよ〜♪
特に田村っちのテンションの高さには改めてびっくりした(笑)
丁度田村っち寄りで目の前だったんだけど・・・・
スーパーモンキーを彷彿とさせる
あの動きには感動したわ(笑)
あのジャンプもいつもより高く遠く飛んでおりますって感じ?
汗も見えて正にら・い・ぶって感じ?(謎)

MCは全部は覚えていないんだけど(・・・すまぬ)
やはりメンバー紹介の時の田村っちのMCが最高だったよ

題して「スピッツねずみ講計画(笑)」
田村っち「今回はカップルで来てる人が多いみたいで、
今日はカレシかカノジョに嫌々連れて来られてても(笑)、
いつか2人に子供が出来て今度は3人で来るなんてこともあるけれど。
でも、もしカップルで来て、カップルがダメになっても、
次のライブにはそれぞれが違う相手を連れてくれば、
それはそれで倍になるわけで
さらに倍になるなぁなんてことを考えましたが、
そんな不幸なことを考えるのはよくないね」
マサムネさん「それってねずみ講じゃん?」(大爆笑)

あと最近のライブは男の人が多くて、
今回は特にメンバーも目に付いたらしく
マサムネさん「今回男の人が結構多いっすよね?」
「なんかすぐ仲良くなれそうな感じの人が多いっすよね、
…怖くない感じの(笑)」
田村っち「昔俺らのアパートで
一緒にゲームやってたようなヤツがいっぱいいるよ〜
何か親近感感じちゃうんだよね〜」って。

とにかくライブは新旧の曲を織り交ぜて
とっても盛り上がりましたよ〜でもね・でもね・・・・
ステージから向かって右側の席は実は・・・
マサムネさんはほとんど見てくれない事が発覚しました(苦笑)
 って言うか・・・
マサムネさん右手でマイクスタンド持つから
右側は死角なんですよね〜
よって唯一の不満はそこです。
ライブはとっても良かったけど何か不完全燃焼気味(?)になっちゃいました。
ライブ終った後連れにスタバで八つ当たりして帰りました(笑) 
でもまた大宮には行きたいなあ♪今度はテッちゃん側で(謎)
(SpicaさんThanks)


10月23日(水)   題名 「一期一会」(スピッツカバーアルバム)
             リスナーノート
<収録曲/アーティスト>
1.スピカ / 椎名林檎
2.ロビンソン / 羅針盤
3.楓 / 松任谷由実
4.青い車 / ゲントウキ
5.冷たい頬 / 中村一義
6.空も飛べるはず / ぱぱぼっくす
7.夢追い虫 / セロファン
8.田舎の生活 / LOST IN TIME
9.うめぼし / 奥田民生
10.猫になりたい / つじあやの
11.チェリー / POLYSICS
12.Y / GOING UNDER GROUND
13.夏の魔物 / 小島麻由美
MUCT-1003  
\3,045(\2,900)

ついに出てしまった〜
スピッツもリスペクトされる程
大御所なんだなあ
なんて妙な再認識をしてしまった今日この頃(謎)
でも結成15周年だもんね〜 
ただその歳月を感じさせないスピッツの初々しさには
ただ恐れ入るだけっす♪多分あと15年経っても
俺のすべてで「一緒に熱くなろうぜ!!」とか
言っているんだろうな(爆)
まあライブの話はさておき…
Indigoが気になった(お気に入り?)の曲を
チョコっとコメントしちゃいます

1.スピカ / 椎名林檎
【スピカは完全に林檎に契りを結ばされてしまった】
そんな言葉でいいっすか?(爆) とにかく林檎ワールドでの
スピカって感じで。でもサビに入るまでの純情風歌唱が
なんとも色っぽくそそるんですよ〜

2.ロビンソン / 羅針盤
【70年代・フォークサウンドでスピッツを聴く】
70年代にスピッツがいたら?(謎)
そんな想像をしてしまう一曲。サウンドもしなやかで( ̄▽ ̄)b グッ!

3.楓 / 松任谷由実
【荒井由美になったユーミン!?(謎)】
そんな言葉が一番合うような「楓」(笑)
ユーミンの過去の名曲を彷彿とさせる音源っす

5.冷たい頬 / 中村一義
【正直Indigo一押し!!】
これはロックになっているけど無茶苦茶格好いいよ
入り方も最高!!ライブ感・疾走感100点だね♪
だんだんと盛り上がっていく感じも「冷たい頬」らしくて好き
中村一義も大御所なだけあって素晴らしいっす
逆にリスペクトしたくなる…そんな音源ですよ♪

8.田舎の生活 / LOST IN TIME
【一番カウ゛アー出来ている曲】
正直そう思ってしまう一曲
切なさも儚さも一番感じるのが凄い
フェイクファーっぽい演奏もはまるよ♪

9.うめぼし / 奥田民生
【やっぱり民生ワールドは不滅です】
奥田民生っぽいやる気ない歌い方に
ぴったりはまった一曲(笑)
カウ゛アーの王道かも知れん…

10.猫になりたい / つじあやの
【猫の恩返しはやはり猫の国で猫になるのだ!?(笑)】
このネタわかる人にはわかるんだよなぁ?(笑)
つじあやのさんの癒し系の声と必殺ウクレレが
いい仕事してるね〜!?アコースティックっていいなあ♪
再認識した一曲でやんす

11.チェリー / POLYSICS
【ロックロックこんばんわ?】
よくもこんなにチェリーを壊してくれたな〜?
感動したっ!?(爆)
でも新しいスピッツの発見をした感じだね
ロックとハウスの融合って感じかな?

12.Y / GOING UNDER GROUND
【スピッツリスペクトNo1!!】
さすがGOINGと言わざるを得ないっす
特にメリーゴーランド風の音源が
この曲に対する思い入れを実感させます
さすが弟分(?)って感じですかね?(笑)

13.夏の魔物 / 小島麻由美
【ブルーノート・スピッツ】
ジャズチック。とってもアダルトな雰囲気に浸りたいあなた?
一人ワインを片手に飲みながら聴きたい一曲
秋という季節感もぴったり!!切ない所も( ̄▽ ̄)b グッ!

みなさんも是非一度手にとって
聴いてみてくださいね〜このアルバムは買いですよ♪
また感想とかあったら掲示板かメールで御願いしますね
↓は特設ページなので是非チェックしてみてね♪

★一期一会特設home page address http://www.ichigo-ichie.jp/


9月24日(火)   題名 ライブリポ・そのA 純情2001
               赤坂ブリッツ(2001・12/13)
本当は今日がファイナルだったんですよー。
マサムネさん〜体調管理☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪って事で(笑)
あと韓国と鳴門・倉敷が残っている状況でしたが
周囲の雰囲気は・・『今日がファイナルじゃ!!』(笑)
そんな物凄いテンション
その熱気がブリッツを包み込んで冬なのに亜熱帯モード!!
マサムネさん曰く
「なんか、こう、今日はインディー時代に戻った
ような感じですよ。」
ライブもそんなテンションでみんなノリノリで進んで行きました♪

1:今
2:放浪カモメはどこまでも
3:涙がキラリ☆
4:バニーガール
5:船乗り
6:愛のしるし
7:スパイダー
8:胸に咲いた黄色い花
9:日なたの窓にあこがれて
10:君が思い出になる前に
11:ベビーフェイス
12:ロビンソン
13:さわって・変わって
14:ハニーハニー
15:俺の赤い星
16:いろは
17:俺のすべて
18:8823
19:メモリーズカスタム
20:夢追い虫
アンコール1:恋のうた
アンコール2:ヒバリのこころ
アンコール3:さらばユニヴァース

同時多発テロの後の元ファイナルライブでマサムネさんは
「世の中いろんないやなことも悲しいこともあるけど。
スピッツはずっとずっと続いて行くんで。
本当に続いていくんで
みんなもよかったらついて来て下さい。」

最後にMCの中からテッチャンのナイス ( ̄一* ̄)bトークをお一つ

テッチャンは神戸ライブの前日に風邪ひいて高熱を出してしまった。
でもテッチャンはギターだから公演休むことできないので
点滴してもらおうと思って病院に行ったらしい。
「うん。でもさ。今の病院ってなかなか点滴してくれないのよ。でさ、仕方ないから俺奥の手出してさぁ〜
『すみません。俺スピッツっていうバンドのギターなんですけど、明日の公演とばせないんで、点滴してもらえませんか?』
って頼んだんだよね。そしたら『そういう事情でしたらやってあげましょう』って。やってもらったんだよ。
そしたらいつもは1時間半くらいで終わっちゃうのに、その日は丁寧に3時間くらいかけてぽったりぽったりやってくれてさ〜

さすがテッチャン(爆)


2月14日(木)   題名 櫛引彩香「帰り道」の感想!?
マサムネさんプロデュースの楽曲の詳細です。

1.帰り道(Single Version)
  作詞:草野正宗
  作曲:草野正宗
  編曲:高野寛

2.帰り道(Original Version)
  作詞:草野正宗
  作曲:草野正宗
  編曲:高野寛

3.ティアラ(Live Version)
  at cafe Apres-midi
  作詞:櫛引彩香
  作曲:櫛引彩香

今回の楽曲提供について以下の様な経緯があったそうな…

『櫛引彩香1年ぶりとなるシングルは、
さまざまな経緯を経て完成した作品だ。
本作は映画『害虫』の劇中歌として流れているが、
そもそもの発端は映画監督・塩田明彦氏と草野マサムネ
氏の交流から。スピッツ・ファンだった塩田氏は
自らの作品『月光の囁き』(99年)のエンディングテー
マに彼らの既発曲「運命の人」を使用。
その映像世界に共感した草野が今度は塩田氏の新作に
オリジナル楽曲を提供することになる。
そして書かれた「帰り道」にヴォーカリストとして
櫛引が抜擢されたという形――つまり本作は
まず映画ありきで始まったプロジェクトなのだ。
  
  今や日本を代表するソングライターである
草野氏の新曲を歌える光栄はPUFFY以来だろうが、
それを単なるラッキーで片付けることはしたくない。
草野氏と櫛引彩香。そこには両者共振するような
相性の良さがあったことも、また確かなのだ。
 
  たとえば「フラットな唱法」。鼻歌メロディにも
通じる草野氏の楽曲は、その自然さゆえリキむ唱法
が似合わない。リンダ・ルイスを理想に挙げる櫛引も、
自らの澄んだ声質を活かした歌い方をするシンガーだ
PUFFYが「愛のしるし」を歌った時には
“崩した”印象があったが、この曲では2人の個性が
ハーモニー(調和)を奏でているように見える。
原曲と歌がしっくりと交わり、溶け合っているのだ。
それは両者とも、目指すポップスが日常性に寄り添う
方向で一致していたからだろう。

   櫛引はシンガー・ソングライターと呼ばれる
部類に入る人だが、今作により「シンガー」としての
才能も評価されることになるはずだ。彼女の声質は、
草野氏の楽曲が「ありそうでなく、できそうでできない」
ものであることに近い。
 
  実際キュビズモ・グラフィコを含め、
耳ざといミュージシャン筋はその希有な特性に
気付きはじめている。
「ありそうでなく、できそうでできない」
スタンダード・ミュージック。ナチュラルをうまく
響かせられる人は、ナチュラルに人を惹きよせる力
があることに改めて気付かされる想いがする。 』
文/清水浩司(文芸レアグル−ヴ)

実際どうかは是非リンクされているHPに行って視聴して
みてくださいね。私はマサムネさんらしい世界だなあとは
思いましたが…はたしてこの人とマサムネさんとの
音楽の相性については?私は一応ノーコメント(笑)

何か辺見エミリが歌った「流れ星」を思い出して
しまいました。みんなも是非聞いてみて
感想教えてくださいねσ( ^ー゜)♪



11月10日(火)   題名 一番好きなアルバム

それは「インディゴ地平線」です。言わずもがな(笑)
やっぱりアルバムのタイトルの様に地平線を目指して
旅立っていく人の姿を映しているようであって
でも何か切ない心の響きが伝わってくるアルバムなのです
特におすすめは「虹を越えて」です。
雨と刹那さを感じるこの季節にはぴったりの一曲かも?
『すぐ届きそうな熱よりもわずかな自由で飛ぶよ…』
本当に飛べそうな気がしませんか?どんな不自由にも負けない
力をきっと僕らは持っている。。。そんな希望の曲です。
愛があればきっと虹も越えられる。。。そんな夢見たりして(謎)
他には「インディゴ地平線」「バニーガール」が好きです。
ライブでこの3曲が歌われると自然と叫ぶ私は何でしょうか?(爆)
とにかくスピッツファンならずとも一度聞いて欲しいアルバムです。

『逆風に向かい手を広げて壊れてみよう 僕達は希望のクズだから』
(インディゴ地平線) 今ならきっとわかるこの言葉の意味が。。。
でもわからないから青春だったのかもしれませんね?(謎)




11月4日(日)   題名 ロックロックこんにちは!5ViewsicON THE AIR
スピッツが発起人のイベント「ロックロックこんにちは!!」がスカパーのVIEWSICで放送されました。
「ロックロックこんにちは!!・5」は2001・9・1神戸ポートアイランドニ期
芝生エリア”メがkobe”で行われました。
 このイベントはアントニオ猪木・越前屋俵太さんを迎えて多くの賛同するミュージシャンと共にロックな一時を過そうと言う。。。スピッツらしい企画です
今回は前編・後編合わせて5時間半に渡ってその映像が放送されました
ライブも奥田民生,GRAPEVINE,GO!GO!7188, SNAIL RAMP,Hi-5,POLYSICS,GOING UNDER GROUND,Sparks Go Go, 電撃ネットワーク,が出演しある意味玄人好み(?)な内容だったみたいです。

今回の放送ではロックロックの反省会と称したただの飲み会(爆)の映像を
織り交ぜてライブの模様が放送されました。各ミュージシャンに対する思い入れや今回のイベントに対するコメントも織り交ぜられたとっても面白い内容でした。
ちなみに飲み会メンバーは発起人スピッツの4人・坂口優治(スピッツチーフマネージャー通称”ぐっちゃん”)・大蔵茂(スピッツサブマネージャー)・小林正樹(スピッツチーフ・ローディー)・梅木康則(「ロックロックこんにちは!!」イベント・プロデューサー)でした。

そして楽しい時間はあっという間に過ぎて後編最後のとりは。。。
そうスピッツでございます。それもこんなに盛りだくさんの放送内容(感激)!!
【ライブ放送曲】
1・今
2・ランナウエイ
3・ロビンソン
4・8823
5・ハチミツ
6・猫になりたい
特に「猫になりたい」と「ハチミツ」(初日越谷では歌ってたよ♪)はめったにライブでは聞けない曲なのでイベントにいけた人が羨ましいっす。それになんと言ってもカバーの「ランナウエイ」かな?夏イベント限定曲みたいなのでいいなあ。。。。
来年もロックロックは行われるみたいです!何気に来年のゲストは田中真紀子・マイケルジャクソン・ムツゴロウ・和田アキ子・ジャッキーチェンもあり???
馬鹿げた事を真面目に追求するイベントとして来年も行われるでしょう!!
韓国の人達とも一緒にやりたいと言っていました!!
来年はワールドカップに合わせて日韓で行われたりして?!
来年は是非会場からレポートしたいなあ♪
そして最後にViewsic放送ありがとうございました〜感謝<(_ _)>





10月29日(火)   題名 ライブリポ〜その1・市川文化会館
10月24日・市川文化会館にて行われたライブリポです。
今回の2001純情ツアーでは、結構昔のアルバムから
懐かしい曲を歌ってくれるのですが、今回の市川では
「胸に咲いた黄色い花」(AL・名前をつけてやる)
「日なたの窓に憧れて」(AL・惑星のかけら)
「恋のうた」(AL・名前をつけてやる)
を歌ってくれました。インディゴ個人としては
アンコールの「バニーガール」が特に嬉しかったんだけどね(笑)

あとMCは会場である本八幡が市川にあることを
マサムネさんが知らなかったことがとっても受けました(笑)
ちなみに私も千葉県人ではないのでしらなんだ(自爆)

ライブはとっても静かな楽曲が多かったので
とってもRomanticな雰囲気に包まれながら進みましたが
盛り上がりもあってとってもいいライブだったと思います♪

そうそう、25日(木)が崎ちゃんの誕生日だったので
会場のみんなも前祝モード一色でした♪
これでスピッツの平均年齢が33歳最後の日になるとも知らず(謎)
とにかくいいライブをありがとうございました♪
マサムネさんも喉が回復したみたいで絶好調でしたよ〜

今度は最初の予定ではファイナルだった
ブリッツ2daysに出没しますのでレポをお楽しみにね♪



10月28日(木)   題名 スピッツ99EP
この前「夢追い虫」を買ったときに衝動買いしてしまった。
前から耳にしていた隠れた(?)名曲「魚」が入ってるしね♪
もち「ハイファイローファイ」や「青春生き残りゲーム」も
ノスタルジックで個人的には大好きさ〜♪(笑)

で、やっぱり「魚」はいい曲でしたよ〜
これから迎える秋にぴったりの曲だと思います
そう、僕たちは恋する魚なんだなって思ったりして…(謎笑)
今度ライブで歌ってくれないかなあ?
ベルゲンの伝言板でリクエストしてみようかな♪



 

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